インプラントは抜けることがないのか

事故や病気で歯を失った時に、入れ歯や差し歯、ブリッジよりも自然に治療をすることが出来るのが、インプラントです。

インプラントは、土台となる顎の骨にチタンなどで出来た人工の歯根を埋め込んで、上にセラミックなどで出来た歯にそっくりの上部構造を取り付けるものです。



インプラントは固定されているので、入れ歯のように外れることはなく、ブリッジのように健康な歯に負担をかけることもありません。

とはいえ、人工のものを顎に埋め込んでいるわけですから、抜けてしまう可能性もなきにしもあらずです。


抜けてしまった場合には、再治療ということになりますが、患者側に問題がない場合には保証の対象となるので、自己負担無しで施術をしてくれます。
では、どのような場合に、インプラントが抜けてしまうのかというと、歯科医院側の原因となるのは、衛生管理や治療を行う前の予防策が不十分だった時に起こる細菌感染、施術時のダメージ、歯ぎしりやかみ合わせがうまくいかない、といったことがあります。

歯ぎしりなどは患者の責任のように思えますが、歯科医師はかみ合わせを調度よい具合に調整していなければいけないので、患者には責任がないということになります。



対して患者側に責任がある原因というのは、例えば喫煙の習慣があると、血行が悪くなってインプラントの接合部が弱くなり、抜けてしまうのです。

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そのような事態にならないために、治療をすると決まったら、禁煙をすることが求められます。